MORYLAB;

エンジニアの卵がソースコードやライフログを綴るブログ。

Hi-Ether Meetup #8 Tokyo に行ってきた話

Hi-Ether Meetup Tokyoに行ってきました。

大学の夏休み期間中、インターンのため東京に1ヶ月間来ていたのでこれは行かないわけにはいかない、と。

 

今回、会場は六本木のDMM.comをお借りして開催されました。

おのぼりさんなので、まずビルの根本につくやいなやビルを見上げてすごいなぁとなり、中に入るとビルの改札のデザインがかっこよくて1人エモくなってました。


今回の人数はだいたい40人くらいですかね、さすがに福岡よりは人数多かったです。

福岡と違う点としては発表の様子が録画されていてネットで中継されること。福岡ではやっていなかったので新しいな〜と思いました。 

今回は初めて東京のミートアップに参加したということで、レポート的なものをまとめたいと思います。なお、中身に関しては相変わらず雑です。

 

DApps企業が仮想通貨交換業を検討したら

株式会社ネクストカレンシーの川畑さん(@ku_suke)による「DApps企業が仮想通貨交換業を検討したら」というお話でした。

撮影NG、TwitterNGだったので詳細は書けませんが、兎に角、仮想通貨交換業と犯罪収益移転防止法を頭に叩き込むことが大前提で、会社としてのガバナンスや監査体制など考えることが山ほどあるという感じで大変さがひしひしと伝わってきました...

 

Hi-Ether Conferenceに向けたDApps開発の紹介


DMM.com スマートコントラクト事業部の河西さん(@norinity1103)によるDApps開発の話。河西さんはUI/UXデザイナーということで、サービス設計やユーザビリティの観点から、どのようにDappsのサービス設計やUXデザインをやってきたのかをお話されました。

発表中に、DAppsのサービス設計の中でコントラクトとRDBのデータ型をどこまで合わせるかで悩んだり、独特なユーザーアクションがあるため探りさぐりで開発を進めたという話があり、DAppsの設計をやったことがある身としては痛いほど分かる話でした。 

 

Pact言語によるセキュアなスマートコントラクト開発


DMM.com スマートコントラクト事業部の加嵜さんによるPact言語の紹介です。

Pact言語とはKadenaブロックチェーンコントラクト実装言語でLispライクな非チューリング完全の言語だそうです。

私はLispを読めないので、デモで何が書かれていたのかほぼ分かりませんでしたが、なんかすごいということは伝わってきました。

kadena.io

 

getho ~ Ethereum private nodes, tailored for you. ~


@st_dskさんによるgethoの話。

DAppsを作る時、1人での開発ならまだしも複数人開発となったときにリモートのNode環境を用意するのが面倒くさいよね、ということでワンクリックでEthererumのプライベートノードが手に入るという超絶便利ツールがgethoらしい。

α版ではGanacheのリモート版のような機能を提供するということで、ワンクリックでプライベートノードを立ち上げたり、HTTP経由でどこからでもアクセスすることが可能になるそうです。

getho.io

 

 

experience of blockchain intern


DMM.com スマートコントラクト事業部インターンの前川さん(@arika_nashika)によるインターンで取り組んでいることの紹介です。インターンではブロックチェーン開発とマイニング事業に携わっているということで、軽井沢での開発合宿の話や、金沢のマイニングファームについての話でした。

特にマイニングファームでのエピソードはとても興味深く、いろいろな苦労が垣間見れました。個人的に、冷房は使わずに壁に大きな穴を開けてファンを取り付けて排熱しているというのが意外でした。冷房を使ってもそこまで冷えず、ファンを回しても室温が50度を超えることがあるそうです。ひぇぇ 

 

感想

きてよかった。
Hi-Ether Conferenceがたのしみ。
DMMのオフィスがきれいすぎてやばい(語彙力)